九州フィナンシャルグループの強み

地元である中・南九州を基盤に、グループ経営資源を最大限に活用し、
持続可能な地域社会の実現に積極的に貢献する。

強固な営業基盤

地元である中・南九州(熊本、⿅児島、宮崎)一円を網羅した店舗ネットワークを有するとともに、預金・貸出金ともに圧倒的なマーケットシェアを確保しており、強固な営業基盤を構築しております。

グループ店舗、ATM数 中・南九州預貸金シェア メイン取引先数

SDGsを軸とした持続可能な社会づくり、地域経済発展への貢献

健全な財務基盤を活かして地元に対して徹底的にコミットすることにより、お客様・地域の持続的な発展に貢献しております。

ESG 金融への積極的な取り組み

当社グループは、グループ経営理念に基づき、持続的な地域の経済発展及び社会づくりに資する取り組みを行っております。
SDGs及びESGの視点を取り入れた「サステナビリティ宣言」や「投融資に関する指針」を策定。本業におけるSDGs・ESG推進を通じ、再生可能エネルギーや地域の基幹産業である農業・観光向けの融資、また、気候変動の抑制や生物多様性に資する事業への支援等、包括的なESG金融に関する取り組みを積極的に実施しております。
このようなESG金融に関する当社の取り組みが評価され「第1回環境省ESGファイナンス・アワード・ジャパン(融資部門)」で銀賞を受賞いたしました。
また、2020年9月には、国内地方銀行で2例目となる責任銀行原則(PRB)に署名し、SDGsやパリ協定等の社会的目標に沿った事業戦略を定め、事業を通して持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

環境保全活動・地域貢献活動

豊かな地域社会づくりとふるさとの豊かな自然の恵みを次世代に継承するため、水源涵養林の育成や水田湛水事業、森林整備の取り組み等、継続した環境保全活動を行っております。
2019年6月、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、2020年3月に「グリーン購入に関する指針」を策定、12月には当社グループの「環境方針」を制定する等、環境に配慮した物品の購買活動を推進するとともに、脱炭素社会の実現を目指し、地域の環境保全の取り組みを通して持続可能な地域社会の実現に積極的に貢献してまいります。

グループ総合力 ~地域やお客様の課題解決に向けた積極的な取り組み~

熊本・⿅児島におけるトップバンク同士が統合したメリットを最大限に発揮するため、それぞれの銀行が地元に対して、現場重視で品質の高い経営を自律的に実践するとともに、両行がこれまで培ってきたノウハウを共有することで、地域やお客様の課題解決に向けた積極的な取り組みを強化しております。

観光・農林水産分野への取り組み

地元の中・南九州は、豊富な観光資源に恵まれるとともに、農林水産業が盛んな地域です。
その地域特性を活かして産業振興を図るため、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結し観光振興に向けた取り組みを実施するとともに、農業法人を設立し農産物の6次産業化を手掛ける等の取り組みを強化しております。
また、当社が出資する株式会社グローカル・クラウドファンディングを活かし、「令和2年7月豪雨災害」により被害を受けた熊本県人吉球磨地方、阿蘇黒川地方の観光産業の復興支援のため、総額約900万円の寄付を行っております。

銀・証・信連携によるワンストップでの金融サービスの提供

高齢化社会の進展を背景に高まる相続・資産承継ニーズに対応するため、2019年4月、九州の地方銀行グループとしては初の取り組みとなる銀行本体での信託業務を開始いたしました。また、2020年7月からは「後見支援預金」、2021年6月からは、認知症等や将来の健康不安に備えて財産管理を代理人に託す、「代理人指定信託(安心みまもり信託)」の取り扱いを開始いたしました。
開業3周年を迎えた九州FG証券とともに、「銀・証・信」が連携し「ためる」・「ふやす」・「のこす」というお客様のライフサイクル・相続などのご要望に応じたサービスをワンストップで提供しております。