コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンスの基本的な考え方

九州フィナンシャルグループは、グループ経営理念を定め、その実現に向け、法令等を遵守し、適切な経営の意思決定と業務執行を図るとともに、経営の透明性、公開性及び健全性を高め、コーポレートガバナンスの充実に努めてまいります。

グループ経営理念

  1. お客様の信頼と期待に応え、最適かつ最良の総合金融サービスを提供します。
  2. 地域とともに成長し、活力あふれる地域社会の実現に積極的に貢献します。
  3. 豊かな創造性と自由闊達な組織風土を育み、より良い未来へ向かって挑戦し続けます。

企業統治システムの基本的な考え方

  1. 経営の監督と業務の執行を明確化し、取締役会が取締役の職務執行の監督に専念できる環境を整備することにより、コーポレートガバナンスの実効性を確保します。
  2. 取締役会は、法令及び定款に定める事項並びに経営に係る方針、戦略、計画等の重要な業務執行事項以外の個別の業務執行の決定については、経営陣幹部に最大限委任します。
  3. 九州フィナンシャルグループは、経営陣幹部による迅速、果断な意思決定を支援するため、グループ経営会議や各種委員会など任意の機関を設置し、かつ活用することにより、機動的な業務執行を実現するとともに、コーポレートガバナンスの充実を図ります。
  4. 九州フィナンシャルグループは、複数の社外役員による客観的視点を最大限活用することにより、グループ経営に係る意思決定プロセスの透明性、公正性を担保します。

コーポレートガバナンス組織体制

コーポレートガバナンス組織体制

【取締役会及び取締役】
取締役会は、金融業務に精通した当社グループ出身の取締役 9名と、中立的かつ客観的な観点から当社グループの経営全般の監督を行う独立性の高い社外取締役2名で構成され、法令・定款に定める事項のほか、当社グループ経営に係る重要な業務執行(経営戦略及びコンプライアンス、リスク管理、顧客保護等管理に関する重要事項等)を決定するとともに、取締役の職務執行の監督を主な役割としております。 定款の定めにより、取締役の任期は一年としております。
【監査役会及び監査役】
監査役会は、金融業務に精通し、かつ財務・会計に関する適切な知見を有する当社グループ出身の監査役2名と、中立的かつ客観的な観点から当社グループの健全性・適法性確保のための監査を行う独立性の高い社外監査役3名(うち女性1名)で構成され、監査役監査基準等に基づき、当社の業務及び財務の状況等について監査しております。なお定款の定めにより、監査役の任期は4年としております。さらに、監査役会は、会計監査人の評価基準、解任・不再任の決定の方針を定め、会計監査人を毎年評価したうえで、株主総会に提出する会計監査人の選任ならびに解任及び不再任にかかる議案の内容を決定しております。
【指名・報酬諮問委員会】
指名・報酬諮問委員会は、代表取締役2名及び社外役員2名によって構成され、当社の経営陣(取締役・執行役員)・監査役の指名・報酬に係る事項について、重点的な協議・意見交換等を通じ、意思決定プロセスの透明性・公正性を高め、コーポレート・ガバナンスの強化に資することを目的に設置しております。
【グループ経営執行会議】
グループ経営執行会議は、代表取締役及び常務以上の執行役員等によって構成され、取締役会から委任された事項を審議決定すること及び経営に関する重要な事項について審議しており、迅速・果断な意思決定に向け、審議の充実、活性化を図っております。
【グループ経営執行会議傘下の各種委員会等】
当社グループに係る組織横断的な課題について効果的、効率的かつ迅速に対応するため、以下の7つの委員会を設置し、各委員会においてそれぞれの所管事項について定例的に協議し、重要な事項についてはグループ経営執行会議または取締役会へ付議・報告しております。
(総合予算委員会)
中期経営計画に基づくグループ総合予算の編成、進捗状況及び組織横断的課題等について協議しております。
(ALM委員会)
当社グループの統合的リスク、信用リスク、市場リスク、流動性リスク等に関する管理・方針等の協議及びグループ全体の収益管理、運用・調達に関する事項等について協議しております。
(CR委員会)
当社グループのオペレーショナルリスクに関する管理及び危機管理体制の整備等について協議するとともに、当社グループの法令等遵守態勢の実効性、適切性の検証及び法令等の遵守に係る組織横断的課題について協議しております。
(組織融合・本社ビル建設委員会)
当社グループの組織・機能等の融合(統合・集約・一本化等)及び本社ビル建設に関する事項等について協議しております。
(新事業開発委員会)
当社グループの連結収益強化に資する新規事業、新たな収益開発及び国内外及び業務領域等における新たなマーケット等に関する事項等について協議しております。
(デジタル・イノベーション委員会)
当社グループのマーケティング及び業務プロセス等に変革をもたらすデジタルテクノロジー等の活用並びに基盤整備に関する方針、戦略等の策定、実現及び効果検証に関する事項等について協議しております。
(新型コロナウイルス感染症対策委員会)
当社グループの新型コロナウイルス感染症への対応等に係るグループ横断的な情報共有の促進及びお客様・地域経済への取り組み等について協議しております。

コーポレートガバナンス関連資料

九州フィナンシャルグループのコーポレートガバナンスに関する詳細情報は次の資料をご確認ください。

コンプライアンス関連資料

リスク管理関連資料