
環境格付融資制度・環境配慮型融資商品の取り扱いや、再生可能エネルギー案件への積極的な対応を通じ、地域の豊かな自然を守り、次の世代に確実に受け渡すための、環境保全に努めています。また、与信審査にあたっては、お取引先の環境保全への対応状況を考慮する等、保全活動の実効性が上がるよう努めています。
さらには太陽光・風力・バイオマス・地熱発電所への出資・共同設立や、かごしま再生可能エネルギーファンドへの出資も行っています。
肥後銀行は、2023年7月に地域・お客様のカーボンニュートラルを実現することを目的として、CO₂排出量算定システム「Zero-Carbon-System(通称:炭削くん)」を開発し、運用を開始しました。
2025年7月からは鹿児島銀行でも取り扱いを開始し、これからより多くのお客様に本システムをご利用いただくことで、地域・お客様及び当社グループが一体となって、脱炭素社会の実現に取り組んでまいります。

少子高齢化や人口減少が大きな地域課題である日置市が、再生可能エネルギーの事業化を通じて、地域内経済循環の強化を図る取り組みにおいて、鹿児島銀行は事業計画策定段階から関係者と協議を重ね、一貫した支援を実施しています。本事業内容は、対象地域において太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー電力を創出し、創出された電力の地域住民への供給等により、地域の脱炭素化を実現するものです。引き続き、「地域のGX推進・支援」を通じて地域の脱炭素化を図り、併せて地域経済の活性化に積極的に取り組んでまいります。
